そこでパナソニックは、DR機能を試験搭載した冷蔵庫を開発。実証実験では、中部電力ミライズからのDR要請をユーザーのスマートフォンアプリへ通知し、ユーザーがアプリを使って予約すると、冷蔵庫が下げDR運転、または上げDR運転を行なうようにした。
ケトル部とヒーターベース部とで構成。ケトルの重さは約530gと業界最軽量クラスの軽さで、手になじみやすいハンドルにより扱いやすくした。また繊細に注げる細口ノズルを採用する。