相棒の11号機は「ペラをシフトチェンジして4日目は合っていた。良かったのは回り足」と狙い通りの調整ができている。さらに「直線は納得はしていない。でも、伸びに振ると回り足がなくなると思う。乗り心地、回り足、操縦性を大事にしたい」と現在の持ち味を最優先に ...
ボートレース下関の「山口シネマ杯」は28日、2日間の予選が終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。
本村大(25=長崎)は予選ラストとなる4日目2R、1号艇で1着条件の勝負駆け。スリットは5コースの野中義生がF、本村を含む4艇がコンマの0台のスタート合戦となったが、インから強烈に伸び返して先マイ。予選突破を決めた。
ボートレース蒲郡の「市制70周年記念蒲郡市長杯」が29日、4日間短期決戦の幕を開ける。
ボートレース福岡の「福岡winner決戦!ばんえい十勝杯」が28日に開幕した。 森永淳(43=佐賀)は初日7R、2コースから果敢に仕掛けるも嘉手苅徹哉にまくり差しを許して2着。後半の11Rも6コースから見せ場をつくりながら4着に終わった。
小池哲也(35=大阪)は8月のお盆戦以来、約3か月ぶりの当地参戦。当時は3日目にキャリアボデー交換で機力を上昇させ、優出3着という好結果を残した。
山崎祥(25=山口)が〝因縁〟の55号機を手にした。9月に渡辺和将がこのエンジンと組んでV。その優勝戦で2コースだった山崎は渡辺の3コースまくり差しにハマり4着に敗れたという経緯がある。
ボートレース三国のGⅠ「開設71周年記念北陸艇王決戦」が28日に開幕した。 金子拓矢は当地の2大エース格エンジンの一つ64号機を手にした。初陣に注目が集まったが、初日1Rは6号艇で展開も向かず6着大敗に終わった。 ただ、機に関しては「足はいい。調整に反応するしエンジンはいいと思う。特にスリット近辺がいいんじゃないかな。特徴を出すというよりも回転を合わせてエンジンのいいところを引き出していきたい」と ...
ボートレース三国のGⅠ「開設71周年記念北陸艇王決戦」が28日に開幕した。
尾嶋一広(37=兵庫)は3日目6R、8メートルの強風が吹き荒れるコンディションの中、インから危なげなく押し切った。5戦4勝2着1本とほぼ完璧に近い航跡で予選最終日に臨む。
ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第20戦 スカパー!・JLCカップ」は28日、優勝戦が行われ1号艇の中亮太(27=福岡)が逃げ切って快勝。地元初V、通算3度目の優勝を飾った。
百々果さんは米国での仕事を辞めて梅宮のために戻ってきたが「親子なんだから帰ってくるのが当たり前みたいな感じで思ってたんだろうな、私。で、大きなケンカになりました。(百々果さんが)泣きながら『ママはありがとうと言わなかった』と言われて…」と告白した。