「CVE-2013-1609」は、Windowsにおいて検索パスの指定方法に問題があり、パスを改ざんされるおそれがある脆弱性。「Apex Central」の基本ビルドが影響を受ける。最新ホットフィックスを適用するよう求めている。 一方「CVE-2016-2183」は、暗号化方式に起因する脆弱性で、「SWEET32攻撃」を受けるおそれがある。