そんな中、任天堂は2004年1月に新型携帯ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス(仮称)」を発表。これが後の「ニンテンドーDS」であり、発表時点で上下二つの液晶画面を搭載することが明かされていたほか、当時は据置機でも携帯機でもない“任天堂の第3の柱”とし ...