「エア マックス ワッフル」は、ナイキのアーカイブスニーカーの2つを組み合わせて生まれた1足。1998年に発売された「エア マックス プラス」の特徴的なミッドソールとクッショニングシステム“チューンドエア (Tuned Air)”に、1977年に登場したランニングシューズ「ワッフル トレーナー」の軽量 アッパー と、凹凸の突起が印象的なワッフルアウトソールを組み合わせている。