前面は京都の町中の通りを象徴する「碁盤の目」をモチーフに採用し、パープルとブラックの2トーンカラーで4つの面を構成した4分割柄。クラブに関わる人々がお互いの個性を尊重しながら、心がひとつになるという思いを込めたデザインだ。